シャッターボックスの隙間に蜂の巣|三島市で多い“見えない位置に複数できる”ケース

三島市で「窓の上あたりに蜂が出入りしている」というご相談をいただき、現場へ急行しました。到着してすぐに確認できたのは、シャッターボックスと窓のわずかな隙間にできたアシナガバチの巣でした。

この場所、現場ではかなりよくあるポイントで、「蜂の巣 どこ?」と探しているときに見落とされやすい位置でもあります。今回はまさにその典型例と言えるようなケースでした。

さらに確認を進めると、同じ建物の別のシャッターボックス付近にももう一つ巣が見つかり、結果的に複数巣の対応となりました。

三島市の住宅と蜂の発生傾向

三島市は住宅街が広がりつつも、周辺に自然や庭木が多い地域です。そのため、蜂にとっても巣を作りやすい環境が整っています。

特に窓まわりや軒下、シャッター周辺など、人の生活動線に近い場所に巣ができるケースが多く、「気づいたら近くにあった」という相談が増えています。

シャッターボックスに巣ができる理由

シャッターボックスの隙間は、蜂にとってかなり条件の良い場所です。

・雨が当たらない
・直射日光を避けられる
・隙間がちょうどいいサイズ
・人の視線に入りにくい

蜂の気持ちになれば、ここ蜂が好きそうだなと思う場所の一つです。特にアシナガバチはこういった半密閉の空間を好む傾向があります。

アシナガバチが複数巣を作る理由

今回のポイントは「もう一つ巣があった」という点です。アシナガバチは同じような条件の場所があると、近くに複数の巣を作ることがあります。

これは現場でもよく見るケースで、一つ見つかった場合は周囲も確認することが重要になります。

特にシャッターボックスは家の複数箇所に設置されているため、同じ構造が並んでいる=同じように巣を作られる可能性があるということです。

5月・6月の蜂の状態

この時期は女王蜂が作った巣に働き蜂が増え始めるタイミングです。今回見つかった巣の一つは、すでに8匹ほどの蜂が確認でき、初期巣から一歩進んだ状態でした。

もう一つの巣はまだ小さく、女王蜂中心の段階でしたので、対応としては比較的早い段階でした。

今見つけられて良かったです、という状態と、少し進行している状態が混在しているケースでした。

放置するとどうなるか

この状態を放置してしまうと、働き蜂が増え、出入りも活発になります。窓周辺ということもあり、日常的に蜂と接触するリスクが高くなります。

特にシャッターの開閉や窓の振動によって蜂が刺激されることもあります。

自分で駆除できるか

今回のように複数巣がある場合や、すでに蜂が複数確認できる場合は、判断が難しくなります。

ケースによっては対応可能な場合もありますが、無理はしないでくださいね。場所や数によって状況は大きく変わります。

現場で感じたこと(三島市のケース)

現場に到着してまず感じたのは、「これはよくある場所だな」という印象でした。シャッターボックス周辺は本当に多く、蜂駆除の現場でも頻出ポイントです。

最初の巣は比較的見つけやすい位置にありましたが、作業中に「他にもありそうだな」と感じ、周囲を確認しました。

すると、少し離れた別のシャッターボックス付近にもう一つ小さな巣がありました。正直ちょっと驚きましたが、現場でよく見るパターンでもあります。

大きい方の巣はすでに蜂が生まれていたため、慎重に作業を進めました。出入りも確認できたので、タイミングを見ながら対応しました。

小さい方は女王蜂のみの段階だったため、比較的スムーズに対応できました。

こういう現場では、一つ見つけたら終わりではなく、「他にもある前提」で見ていくことが重要だと改めて感じました。

よくある質問

Q. シャッターボックスは巣ができやすいですか?
はい、かなり多いポイントです。

Q. 一つ見つかったら他にもありますか?
同じ構造があれば可能性はあります。

Q. いつ頃増えますか?
5月から6月にかけて増えていきます。

Q. 見えない場所はどう探しますか?
蜂の出入りを見るのがヒントになります。

まとめ

三島市の住宅では、シャッターボックスの隙間は蜂の巣ができやすいポイントの一つです。特にアシナガバチは同じような場所に複数巣を作ることもあるため、一箇所見つかった場合は周囲の確認が重要になります。

蜂が飛んでるけど巣が見えない場合は、こういった隙間に隠れている可能性があります。

無理はしないでくださいね。違和感を感じたタイミングで確認できると、早い段階で対応できます。