5月も後半に入ってきて、現場で感じる空気が少し変わってきたんですよね。
「最近やたら蜂を見る」
「去年より早い気がする」
「ベランダに蜂がいる」
こういう声も増えてきました。
今回の現場では、軒下にできたアシナガバチの巣を確認したんですが、中を見ると蛹が5匹くらい入っていました。
これを見た瞬間、正直「あ、そろそろ第二段階に入るな」と感じました。
アシナガバチって、最初は女王蜂1匹で巣作りを始めます。
でも、蛹が育って羽化すると、一気に働き蜂が増えていくんですよね。
つまり、今はまだ「静かな時期」なんですが、ここから急に蜂の数が増えていくタイミングなんです。
今回は、伊東市で実際に見たアシナガバチの巣をもとに、「これから蜂が爆増する時期」に入る前のサインについて、現場目線で書いてみます。
伊東市はアシナガバチがかなり増えやすい地域
伊東市って、海のイメージが強いですが、実際はかなり自然が近い地域です。
少し住宅街を入ると、庭木が多かったり、山が近かったりします。
別荘地や古い住宅も多いですよね。
こういう環境、実はアシナガバチがかなり好みます。
特に、
・軒下
・ベランダ
・室外機周辺
・換気口まわり
・庭木近く
このあたりは、本当に巣が増えやすいです。
最近の伊東市の現場でも、「こんなところに?」という場所に小さい巣ができているケースが増えてきました。
アシナガバチの「第二段階」って何?
今回の現場で見た巣には、蛹が5匹くらい入っていました。
これ、蜂駆除の現場ではかなり重要なサインなんです。
アシナガバチは、最初は女王蜂1匹だけで巣を作ります。
この時期は、まだ蜂の数も少ないです。
だから、「蜂が1匹飛んでるだけかな」と思われることも多いです。
でも、巣の中で蛹が育ち始めると話が変わります。
そこから働き蜂が次々に羽化して、一気に巣が活発になります。
現場感覚で言うと、ここからが「第二段階」です。
今までは静かだった場所が、急に蜂の出入りが増えてくるんですよね。
5月〜6月は一気に蜂が増え始める時期
5月は、蜂にとってかなり大事な時期です。
4月頃に冬眠から目覚めた女王蜂が、少しずつ巣作りを進めます。
そして5月後半から6月に入ると、働き蜂が増え始めます。
ここから、
「急に蜂をよく見るようになった」
「ベランダに何匹も飛んでる」
「毎日同じ場所にいる」
こういう状態になっていきます。
伊東市は暖かい地域なので、蜂の動きも少し早い印象があります。
特に今年は、「もうこんなに進んでるんだ」と感じる現場が結構あります。
なぜ同じ場所に巣を作るのか
アシナガバチって、条件の良い場所をかなり好みます。
例えば、
・雨が当たりにくい
・暖かい
・人から見えにくい
・風が強すぎない
こういう場所です。
だから、一度巣を作った場所には、また来ることがあります。
実際、伊東市の現場でも、「去年もここだった」という話はかなり多いです。
特に軒下や室外機まわりは、本当に人気があります。
蜂からすると、かなり住みやすい場所なんでしょうね。
放置するとどうなる?
今の時期の巣は、まだ小さいです。
でも、蛹が増えている状態は「これから増えますよ」というサインでもあります。
ここから働き蜂が増えると、巣の活動が一気に活発になります。
最初は1匹だったのに、気づいたら何匹も飛んでいる。
これ、本当に多いです。
特に、
・洗濯物を干す場所
・玄関
・駐車場
・ベランダ
こういう生活動線に近いと、かなり気になってきます。
だから、「最近蜂が飛んでるな」の段階で気づけるとかなり違います。
小さいうちなら自分で対処できるケースもある
アシナガバチは、初期巣なら自分で対応できるケースもあります。
ただ、条件はかなり大事です。
例えば、
・巣が低い位置
・周囲が開けている
・蜂の数が少ない
・夜で活動が落ち着いている
こういう場合ですね。
逆に、
・高所
・室外機裏
・狭い場所
・蜂が増え始めている
こういうケースは無理しない方が安心です。
今回みたいに蛹が増えている段階は、「そろそろ数が増えるタイミング」なので、慎重に見た方がいい時期でもあります。
スプレー使用時の注意点
ホームセンターの蜂スプレーには効果があります。
ただ、現場で見ていると、「あと少しで危なかったな」と感じるケースもあります。
特にアシナガバチは、刺激されると周囲を飛び回ることがあります。
また、ベランダや軒下は逃げ場が少ないこともあります。
伊東市は風が抜ける場所も多いので、薬剤が戻ってくることもあります。
「小さい巣だから簡単そう」と感じても、場所によって難しさはかなり変わります。
今の時期に見つけることがかなり大事
今回の現場で改めて感じたのは、「今見つけられて本当に良かった」ということでした。
蛹が入っていたので、あと少し遅ければ働き蜂が一気に増えていたと思います。
今は、ちょうど境目の時期なんですよね。
女王蜂だけの静かな時期から、働き蜂が増えて「蜂が爆増する時期」へ入る直前。
現場を回っていても、最近はこの段階の巣がかなり増えてきました。
伊東市は自然が近いので、これから初夏に向けてさらに相談が増えていきそうな空気があります。
よくある質問
Q. アシナガバチは急に増えますか?
A. はい。蛹から働き蜂が羽化すると、一気に数が増えていきます。
Q. 5月の小さい巣ならまだ安全ですか?
A. まだ数は少ないですが、これから増える時期なので早めに気づけると違います。
Q. 毎年同じ場所に来ますか?
A. 条件が良い場所は、再び巣を作られることがあります。
Q. アシナガバチはどこに巣を作りやすいですか?
A. 軒下、ベランダ、室外機まわりなど、雨を避けられる場所が多いです。
まとめ
伊東市では、5月後半に入ってからアシナガバチの相談がかなり増えてきました。
今回の巣には蛹が5匹ほど入っていて、「そろそろ第二段階に入るな」という状態でした。
ここから働き蜂が増え始めると、蜂の数は一気に増えていきます。
最近蜂が飛んでる。
同じ場所を何度も出入りしている。
軒下に小さい巣みたいなものがある。
そんな時は、今のうちに確認しておくとかなり違うと思います。
これから初夏に向けて、蜂の動きはさらに活発になっていきそうです。
