最近、熱海市でもスズメバチの相談がかなり増えてきました。
特に今年は、別荘やログハウス系のご相談が本当に多いです。
熱海って海のイメージが強いですが、山側へ入るとかなり自然が多いんですよね。
木も多いですし、湿気もある。
しかも、ログハウスって木材特有の隙間や段差がかなりあります。
実はこういう環境、スズメバチがかなり好むことが多いんです。
今回の現場も、熱海市のログハウスでした。
最初は、「電線に蜂の巣みたいなものがある」というご相談だったんです。
現場へ向かって確認すると、確かに電線付近にスズメバチの初期巣がありました。
ただ、周囲を見た瞬間、「これ他にもありそうだな」と感じたんですよね。
ログハウスって、本当に蜂に人気なんです。
ログハウスはスズメバチが隠れやすい
ログハウスって、普通の住宅とは少し構造が違いますよね。
木材を組み合わせて作られているので、細かい隙間や凹凸が多いです。
しかも、
・木の重なり部分
・屋根裏周辺
・配線周り
・ウッドデッキ下
・外灯周辺
こういう場所がかなり蜂に好まれます。
特に熱海市みたいに自然が近い地域は、周囲に餌になる虫も多いんですよね。
だから、スズメバチからするとかなり条件が良い。
今回の現場も、周囲を見ていると「ここにもいそう」「あそこも怪しいな」という空気感がありました。
忌避剤をおすすめした理由
最初に見つかったのは電線付近の初期巣でした。
ただ、周囲の環境を見ると、かなり蜂が好みそうな条件が揃っていました。
なので、お客様へ忌避剤散布をご提案しました。
忌避剤って、「蜂を近づきにくくするための予防処理」みたいなイメージですね。
よく「蜂駆除と何が違うの?」と聞かれるんですが、
蜂駆除は今ある巣への対応。
忌避剤は、今後来にくくする対策。
そんな感じです。
特にログハウスみたいに蜂が好む条件が多い場所は、再発防止を一緒に考えることが結構大事なんですよね。
実際には4つも巣がありました
現場を細かく見ていくと、結果的に他にも巣が見つかりました。
最初の電線付近だけじゃなかったんです。
木の重なり部分や、少し奥まった場所など、合計で4つありました。
これ、結構あるんですよね。
最初は1つしか見えていなくても、周囲を見ていくと他にもあるケース。
特にログハウスは、構造的に死角がかなり多いです。
しかも木の色と巣が馴染むので、小さい初期巣だとかなり気づきにくい。
今回も、「最初の1つだけ処理して終わり」だったら、別の巣が残っていた可能性がありました。
木の隙間からスズメバチと目が合った
今回かなり印象的だったのが、最後の1匹でした。
忌避剤散布をしながら、ログハウスの木の隙間へ軽く薬剤を入れようとしたんです。
すると、その瞬間に隙間の奥からスズメバチと目が合いました。
「あ、いた」と思いましたね。
かなり奥へ潜んでいました。
ログハウスって、木の重なり部分に小さな空間ができやすいんです。
蜂もそういう場所をよく使います。
結果的に、その隠れていた蜂も捕まえることができました。
正直、あれは忌避剤散布しながら細かく見ていなかったら気づかなかったかもしれません。
5月〜6月は蜂が一気に増え始める時期
今の時期は、スズメバチの女王蜂がかなり動いています。
4月に冬眠から目覚めて、5月〜6月で巣作りを本格化させます。
最近、
「蜂が飛んでる」
「同じ場所へ出入りしてる」
「去年もいた」
こういう相談がかなり増えています。
特に熱海市は、自然が近い場所も多いので、初夏へ向かうこの時期はかなり蜂の動きが活発です。
蜂が同じ場所へ来やすい理由
蜂って、条件の良い場所をかなり好みます。
今回のログハウスも、
・木の隙間が多い
・雨風を避けやすい
・自然が近い
・人の動きが少ない場所がある
こういう条件が揃っていました。
だから、1匹見つかると他にもいるケースがあります。
実際、今回も最初は電線だけでしたが、結果的に複数ありました。
「蜂が毎年来る」という相談もありますが、条件が良い場所はやっぱり蜂が来やすいんですよね。
自分で蜂駆除する場合の注意点
初期巣なら、自分で対応できるケースもあります。
ただ、今回みたいなログハウス系は少し注意です。
理由は、「見えている巣だけとは限らない」からです。
木の隙間、裏側、重なり部分。
こういう場所へ潜んでいるケースがあります。
しかもスズメバチって、狭い空間にかなり自然に隠れます。
今回みたいに、目が合って初めて気づくこともあります。
スプレー使用時のNG行動
現場で見ていて、「これは危ないな」と感じる行動があります。
①見えている巣だけで終わったと思う
他にもあるケースがあります。
②木の隙間を確認せず近づく
中に潜んでいることがあります。
③昼間に顔を近づける
蜂が活動しています。
④脚立で無理をする
ログハウスは足場が uneven な場所もあります。
⑤薬剤後すぐ近づく
まだ蜂が動いている場合があります。
熱海市の現場で感じたこと
最近の熱海市は、本当に蜂の相談が増えてきました。
特にログハウスや別荘系はかなり多いです。
自然が近いですし、湿気もあります。
木造建築も多い。
だから、スズメバチにとってかなり条件が良いんですよね。
今回の現場も、「最初は1つだけだと思っていた」という流れでした。
でも細かく見ていくと、結果的に4つ。
さらに最後は木の隙間から蜂と目が合いました。
正直、あれはちょっと印象に残りましたね。
これから6月に向けて、熱海市でもさらに蜂の動きが増えていきそうです。
よくある質問
Q. ログハウスは蜂が来やすいですか?
A. 木の隙間や凹凸が多いため、蜂が巣を作りやすい環境になりやすいです。
Q. 忌避剤散布って何ですか?
A. 蜂を近づきにくくするための予防処理です。再発防止目的で行うことがあります。
Q. 蜂が1匹だけでも巣がありますか?
A. 同じ場所を出入りしている場合は、近くに巣があるケースがあります。
Q. 木の隙間にも蜂は入りますか?
A. 入ります。特にログハウスは隠れやすい構造が多いです。
まとめ
熱海市では、最近ログハウスや別荘系の蜂トラブルがかなり増えてきました。
特にスズメバチは、
・木の隙間
・電線周辺
・軒下
・デッキ下
こういう場所をかなり好みます。
今回の現場も、最初は電線の巣だけでしたが、結果的に4つ見つかりました。
さらに、木の隙間へ潜んでいた蜂も確認できました。
やっぱり、「見えているものだけじゃない」というのは現場でよく感じます。
最近蜂が飛んでる。
同じ場所へ来る。
ログハウス周辺で見かける。
そんな時は、周囲を少し細かく見てみると、早めに気づけることもあります。
無理はせず、不安な場合は相談してくださいね。
